株式会社フォーバル様より、「バックオフィス業務の脱属人化(※)」のご紹介です。
(※脱属人化:特定業務に関する手順や状況などの情報等を、作業担当者しか把握していなく周囲に共有されていない状態から脱却し、誰が行っても業務の品質が同じになるように作業内容を統一・最適化すること)
属人的になっていたバックオフィス業務を、デジタルツールを活用して誰でもできるように仕組化し、社員の負担を減らすことで案件の取りこぼしがなくなりました。 それにより業務改善や売り上げ拡大を達成し、社長があるべき姿として描いていた「10年計画」の実現に向けた未来への投資業務にリソースを割けるようになりました。
≫ 「バックオフィス業務の脱属人化」の詳細はこちら
「バックオフィス業務の脱属人化」 3つのポイント
今後の展望
外出先からも作業が可能になったことにより、月間約50時間の作業時間を削減しました。 その時間をプロモーションに活用することで、他県からも問い合わせが増加し売り上げ拡大につながりました。 今後は新規顧客の開拓と同時に付加価値がつくような設備投資を実施していきます。
|