21歳の時に起業して飛び込んだ建設業界、当時、周りの目はまるで天然記念物を見るような目でした。建設業の現場は危険が伴いますが、女性が働けることをアピールし、男性女性の隔てなく、お互いを尊重し合い、長所を活かすことで建設業界の担い手不足に貢献ができ、 業界全体の発展に繋がることを願い「けんせつ姫活動」に取り組んでいます。
向洋電機土木株式会社様では、スマホやタブレットなどのモバイル端末とインターネットを活用し平成19年より「テレワーク」を推進。そこから生まれた時間を有効利用し資格取得に励む社員が増えるなど、独自の働き方改革の成果が各方面から注目を浴びている。今回は設備工事業でのテレワーク活用についてメリット・デメリットなどを含めてお話しいただきます。
設備業の働き方改革セミナーで登壇いただいた横澤様と当会運営員の設備工事業の方々によるパネルディスカッションです。働き方改革と巷ではよく話題になっていますが、設備業では現場での作業が主で更に元請けや天気の都合などにより流動的に業務を行っていく必要があります。その様な環境下で働き方改革など行えるのでしょうか?また、働き方改革を行う必要などあるのでしょうか?電気工事業、管工事業と双方の立場から本議題についてパネルディスカッションを行います。是非ご覧ください。
このたび弊社において、「原価管理」に取り組むにあたっての考え方や社員への意識付けの意義、また、何故「原価管理」が必要であるのかなどを主眼とした、WEBセミナーを開催させていただくことになりました。
昨今の最低制限価格付近で落札される一般競争入札においては、以前と比べると利益確保が難しい状況となっております。そのような環境下で、力強く会社を発展させていくためには、一つ一つの工事において、取りこぼしのないように、いかに多くの利益を確保していくのかが、重要な課題となっております。そのためには、「現場の現状を把握し、問題があれば改善する」必要があります。それを実現するための重要な手法の一つが、「原価管理」となります。
本セミナーは、日頃皆様が活用されている「日報」に注目して、その紙の日報をデータ化し、それを効率的に活用する「原価管理システム」を紹介させていただき、受注工事から最大限の利益を得るための取り組みかたをお伝えすると共に、そのシステムを活用することによる、「働き方改革の実践」をテーマとしております。皆様のご発展に、少しでもお役に立てさせていただきたく、本セミナーへのご参加を、お願い申し上げます。
「 テレワークは建設業には合わない 」と思われがちですが、新型コロナウィルス感染症の影響で他業界ではテレワークによる効率化・省力化が進んでいます。
また、今後働くのであればテレワークに対応している会社に…という価値観も生まれています。
実は、テレワークは中小企業の生き残りに関わる、経営戦略なのです!
テレワークが必要である理由、その効果、簡単な導入方法など、わかりやすく解説します!
工事業者様向けの予定・日報・勤怠ができるシステムを利用し説明させて頂きます。
現場からスマホなどを利用し予定確認ができ、入出の打刻ができます。
設備業者様の意見からできたシステムを紹介させて頂きます。
設備業システムの実績30年から『つなぐ』ことで大きなメリットと感じました。
他社システムとも連携することで多くの業務改善ができます。
約12分の動画になりますが是非ご覧下さい。
なぜ今、建設キャリアアップシステムが必要なのか? ~ 第1回:制度解説と活用法 ~
講師:ブランケット社会保険労務士・行政書士事務所/応研株式会社
国土交通省が進める「建設キャリアアップシステム」。2019年4月から本格的に全国で運用が開始されました。
「名前だけは聞いたことがある」という方も多いのではないでしょうか?ただ、実際どんなシステムで、どんなメリットが
あるのかまでは、あまり知られていません。そこで、今回は建設キャリアアップシステムについての制度の概要や
活用方法、また、導入についての流れと手続きについて簡単に、わかりやすく解説させて頂きます。
安全管理=資料を作るだけ?と思っている方が多いと思いますが、万が一、事故が起こると刑事上・民事上・行政上・社会的な責任を問われます。安全管理は従業員を守るだけでなく、企業を守るための大事な業務です。本ウェビナーでは、安全管理システムを利用し、時間とコストを抑えることができる「安全管理のポイント」を業務の流れに沿って解説いたします。
昨年の4月から、各地方で緊急事態宣言が発令。
在宅勤務やテレワークがニューノーマル(新常態)となる中、柔軟に働けるIT環境の整備や従業員の働く意識の改革、働きやすい職場づくりなどこれまでの常識にとらわれない働き方改革へのニーズは高まっています。
本セミナーでは「コロナを機に注目されているDX」をテーマに、コロナ禍における、現場管理ツールの導入で、現場の働き方が変わる取り組みについて具体的にご紹介いたします。
水道工事に関わる地域ごとの申請書類、申請図面作成は、現場から帰った後に行うなど大きな業務負担となっています。残業して書類を作成することで翌日の工事準備や体を休めるための時間が割かれていってしまいます。このセミナーでは、水道申請に関わる効率化ツールのご紹介をさせていただきます。是非ご覧ください。
業種によって積算手法が変わります。その中で今回設備積算にフォーカスした内容をコンパクトにまとめています。
建設業を取り巻く環境は大きく変化しています。
「人材不足」「技術継承」「残業規制」などの課題に対して、設備CADメーカーとしてできることは何か、
弊社が考える、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か、
最新の「CADEWA Smart V2」の具体的な機能を紹介しながらご説明致します。
コロナ禍で買い手市場に移りつつある今、より良い人材に出会える絶好の機会です。採用活動を行っている企業の皆さまに向けて、Webを活用した効率的な採用方法をご紹介いたします。
建設業や設備業の原価管理を自動化する、最新クラウド会計 勘定奉行クラウド[建設業編]の特長や機能ポイント、実際の操作感について、専任スタッフがデモを交えて解説しています
21歳の時に起業して飛び込んだ建設業界、当時、周りの目はまるで天然記念物を見るような目でした。建設業の現場は危険が伴いますが、女性が働けることをアピールし、男性女性の隔てなく、お互いを尊重し合い、長所を活かすことで建設業界の担い手不足に貢献ができ、 業界全体の発展に繋がることを願い「けんせつ姫活動」に取り組んでいます。 (録画配信)
向洋電機土木株式会社様では、スマホやタブレットなどのモバイル端末とインターネットを活用し平成19年より「テレワーク」を推進。そこから生まれた時間を有効利用し資格取得に励む社員が増えるなど、独自の働き方改革の成果が各方面から注目を浴びている。今回は設備工事業でのテレワーク活用についてメリット・デメリットなどを含めてお話しいただきます。(録画配信)
このたび弊社において、「原価管理」に取り組むにあたっての考え方や社員への意識付けの意義、また、何故「原価管理」が必要であるのかなどを主眼とした、WEBセミナーを開催させていただくことになりました。
昨今の最低制限価格付近で落札される一般競争入札においては、以前と比べると利益確保が難しい状況となっております。そのような環境下で、力強く会社を発展させていくためには、一つ一つの工事において、取りこぼしのないように、いかに多くの利益を確保していくのかが、重要な課題となっております。そのためには、「現場の現状を把握し、問題があれば改善する」必要があります。それを実現するための重要な手法の一つが、「原価管理」となります。
本セミナーは、日頃皆様が活用されている「日報」に注目して、その紙の日報をデータ化し、それを効率的に活用する「原価管理システム」を紹介させていただき、受注工事から最大限の利益を得るための取り組みかたをお伝えすると共に、そのシステムを活用することによる、「働き方改革の実践」をテーマとしております。皆様のご発展に、少しでもお役に立てさせていただきたく、本セミナーへのご参加を、お願い申し上げます。
「 テレワークは建設業には合わない 」と思われがちですが、新型コロナウィルス感染症の影響で他業界ではテレワークによる効率化・省力化が進んでいます。
また、今後働くのであればテレワークに対応している会社に…という価値観も生まれています。
実は、テレワークは中小企業の生き残りに関わる、経営戦略なのです!
テレワークが必要である理由、その効果、簡単な導入方法など、わかりやすく解説します!
工事業者様向けの予定・日報・勤怠ができるシステムを利用し説明させて頂きます。
現場からスマホなどを利用し予定確認ができ、入出の打刻ができます。
設備業者様の意見からできたシステムを紹介させて頂きます。
設備業システムの実績30年から『つなぐ』ことで大きなメリットと感じました。
他社システムとも連携することで多くの業務改善ができます。
約12分の動画になりますが是非ご覧下さい。
なぜ今、建設キャリアアップシステムが必要なのか? ~ 第1回:制度解説と活用法 ~
講師:ブランケット社会保険労務士・行政書士事務所/応研株式会社
国土交通省が進める「建設キャリアアップシステム」。2019年4月から本格的に全国で運用が開始されました。
「名前だけは聞いたことがある」という方も多いのではないでしょうか?ただ、実際どんなシステムで、どんなメリットが
あるのかまでは、あまり知られていません。そこで、今回は建設キャリアアップシステムについての制度の概要や
活用方法、また、導入についての流れと手続きについて簡単に、わかりやすく解説させて頂きます。
安全管理=資料を作るだけ?と思っている方が多いと思いますが、万が一、事故が起こると刑事上・民事上・行政上・社会的な責任を問われます。安全管理は従業員を守るだけでなく、企業を守るための大事な業務です。本ウェビナーでは、安全管理システムを利用し、時間とコストを抑えることができる「安全管理のポイント」を業務の流れに沿って解説いたします。
昨年の4月から、各地方で緊急事態宣言が発令。
在宅勤務やテレワークがニューノーマル(新常態)となる中、柔軟に働けるIT環境の整備や従業員の働く意識の改革、働きやすい職場づくりなどこれまでの常識にとらわれない働き方改革へのニーズは高まっています。
本セミナーでは「コロナを機に注目されているDX」をテーマに、コロナ禍における、現場管理ツールの導入で、現場の働き方が変わる取り組みについて具体的にご紹介いたします。
水道工事に関わる地域ごとの申請書類、申請図面作成は、現場から帰った後に行うなど大きな業務負担となっています。残業して書類を作成することで翌日の工事準備や体を休めるための時間が割かれていってしまいます。このセミナーでは、水道申請に関わる効率化ツールのご紹介をさせていただきます。是非ご覧ください。
業種によって積算手法が変わります。その中で今回設備積算にフォーカスした内容をコンパクトにまとめています。
建設業を取り巻く環境は大きく変化しています。
「人材不足」「技術継承」「残業規制」などの課題に対して、設備CADメーカーとしてできることは何か、
弊社が考える、建設業のDX(デジタルトランスフォーメーション)とは何か、
最新の「CADEWA Smart V2」の具体的な機能を紹介しながらご説明致します。
コロナ禍で買い手市場に移りつつある今、より良い人材に出会える絶好の機会です。採用活動を行っている企業の皆さまに向けて、Webを活用した効率的な採用方法をご紹介いたします。
建設業や設備業の原価管理を自動化する、最新クラウド会計 勘定奉行クラウド[建設業編]の特長や機能ポイント、実際の操作感について、専任スタッフがデモを交えて解説しています
※ブラウザ:chromeでの利用を推奨しています。InternetExplorerではご利用いただけません。
※スピーカーとマイクをご用意ください。
※音楽を聴きながらの入室や他のWEB会議システム併用での入室などはお控えください。
【応募期間】2021年2月9日(火)~2021年2月12日(金)
名 称 | 設備業ITフェアONLINE 2021 |
---|---|
開催日時 | 2021年2月9日(火)~10日(水) |
開催場所 | 全国設備業IT推進会専用サイト『設備経革広場』内 特設サイト |
参加条件 | 無料・参加登録制 |
参加方法 | 参加登録はこちら |
主 催 | 一般社団法人全国設備業IT推進会 |
TEL:03-5821-9761
e-mail:setsubi-it@nakashima.cojp