テレワーク活用モデル
基幹業務
財務・会計業務
- テレワークで生産性の高い財務・会計業務を実現
勘定奉行クラウドなら、日々の記帳業務に必要な原始証憑をデータで確認しながら仕訳を入力できます。
また、上長への承認や税理士への質問・相談もスムーズに行えます。
さらに、仕訳の自動化機能などを活用できるため、テレワークでも生産性の高い業務環境が手に入ります。【課題】
- 領収書や請求書など、紙の原始証憑がないと仕訳が打てない。
- 伝票の承認はハンコで行っている。
- 税理士と訪問による確認作業などができない。
【解決】
- 領収書などの証憑データを取り込んで、画面上で確認できます。
- クラウド上でかんたんに伝票の申請・承認が行えます。
- 標準機能で税理士とリアルタイムにデータを共有できます。
【構成】
- 勘定奉行クラウド
【参考価格】
- 初期費用:0万円 年間利用料:6万円~ ※税抜
※料金はライセンス数やシステムグレードによって異なります。詳しくはお問合せください。
【対象】
- あらゆる業種の企業でご利用いただけます。
給与計算業務
- テレワークで安心して給与計算ができる
給与奉行クラウドなら、万全のセキュリティ環境を提供するため、安心して給与計算を行うことができます。
専門的な相談が必要な時は、リアルタイムで社会保険労務士などの専門家とつながることができるため、業務が滞ることもありません。
更に、給与明細の電子化と電子申請によって、給与計算から給与明細の発行、社会保険手続きまで一貫して自宅などで行うことができます。【課題】
- 給与計算に必要な個人情報を社外で取り扱うのは怖い。
- 専門的な相談をしたいときに、近くに頼れる人がいない。
- 給与明細や社会保険の届出書は紙のため、オフィスでないと印刷や郵送の手続きがしにくい。
【解決】
- 強固なセキュリティ環境で情報漏洩の心配なく給与計算業務に集中できます。
- 専門家とつながることで困ったときに即相談できます。
- 給与明細の電子化と電子申請によって、ペーパーレスで明細配付と社会保険手続きができます。
【構成】
- 給与奉行クラウド、奉行Edge 給与明細電子化クラウド
【参考価格】
- 初期費用:5万円 年間利用料:11万4千円(月額9,500円) ※税抜
※上記は、30名分の社員を管理する場合の価格です。管理する社員数によって年間利用料は異なります。
※奉行10のOMSS LLSにご加入いただいているお客様が給与奉行クラウドに切り替える場合、初期費用はかかりません。
【対象】
- あらゆる業種の企業でご利用いただけます。
営業・販売管理業務
- 営業や販売管理の業務がどこでもすぐ行える
商蔵奉行クラウドなら、すでに存在している業務情報のデータを活用でき、どこでもすぐ営業や販売管理の業務が行えるようになります。
在宅勤務/テレワークで業務が行えるだけでなく、入金伝票入力の自動化や請求書発行の電子化により、従来行っていた業務の生産性を高めることもできます。
更に、営業が外出先からモバイルで販売情報の参照や受注処理ができるようになり、会社に戻る無駄な時間がなくなります。【課題】
- 注文書がFAXで届き、会社のパソコンでしか受注入力ができない。
- 請求書は紙で印刷し、原本を郵送しているためテレワークでの対応ができない。
- 入金確認日が月に複数回あり、出社しないと入金業務ができない。
- 営業が納期や在庫の確認・受注処理をするには、会社に戻らなければならない。
【解決】
- 注文書のFAXをメールで自動通知でき、在宅/テレワーク環境で受注入力が可能に。
- 自宅からミスなく請求の締めが行え、請求書の電子化でテレワーク環境で請求書発行。紙の送付作業がゼロに。
- 銀行の入金情報を販売管理システムで自動取得でき、入金伝票の自動作成で生産性もアップ。
- 会社に戻らなくても、外出先のその場ですぐ販売情報の確認や受注が行える。
【構成】
- 商蔵奉行クラウド、AI業務アシスタントCB4-商蔵奉行クラウド
- その他ソリューション(FAX電子化ソリューション、請求電子化ソリューション)
【参考価格】
- 商蔵奉行クラウド:初期費用0円~ 年間利用料80,000円~(月額6,700円~)
- AI業務アシスタントCB4-商蔵奉行クラウド:年間利用料384,000円(月額32,000円)
※料金はライセンス数やシステムグレードによって異なります。詳しくはお問合せください。
※その他ソリューションは、株式会社オービックビジネスコンサルタントの商品ではございません。別途お問い合わせください。
【対象】
- あらゆる業種の企業でご利用いただけます。