建設現場をデジタルツインで管理
誰でも手軽にデジタルツインが作成できる
Matterport は、誰でも簡単に3D空間が作成できるだけでなく、CADやBIMファイル、平面図も取得可能です。また、その3D空間を共有することで、いつでも現場の状態をすばやく把握し、必要な作業についてすり合わせることができます。
特徴・機能
1. 誰でも簡単に建設現場を3Dデータ化
用意するのは、Matterport アプリ(iOS・Android対応)と対応カメラだけ。
空間を撮影したらクラウドにアップロードするだけで自動で3D空間が作成されます。
2. Matterport クラウドは月額 1,500円〜
Matterport のクラウド契約は最低 1,500円~/月(スタータープラン)からご利用いただけます。高性能なキャプチャーカメラや CAD・BIMファイルを利用したい場合は 8,500円〜/月(プロフェッショナルプラン)の契約が必要です。
3. Matterport スペースの編集機能1
測定値、タグ、メモ、カスタマイズ可能なツアーを使用して、簡単かつ正確な文書化を可能にします。ぼかしやトリミングなどの編集ツールを使用することで、プライバシーやセキュリティーを守ることができます。
4. Matterport スペースの編集機能2
Matterport は、時間のかかる変換を必要とせずに、SketchUp から Revit、AutoCAD、その他のBIMソフトウェアに至るまで、既存のソフトウェアとシームレスに統合できます。
5. 4K対応 Matterport 純正カメラ
Pro2/Pro3カメラは、美しくプロフェッショナルな3Dデジタルツインを作成します。
Pro2:小規模から中規模の屋内空間をシンプルかつ手頃な価格
Pro3:Matterport 初の LiDAR搭載カメラで、屋内外の空間を迅速にスキャン
6. Matterport に対応しているカメラ
Matterport で使用できるカメラは Pro2・Pro3 の純正カメラだけではありません。
iPhoneやAndroid携帯のカメラ、Ricoh Theta/Insta360 の360度カメラ、Leica BLK360 G1 が使用いただけます。