公共工事関連

新制度や法改正に対応し快適な職場環境を

行政の新制度導入や目まぐるしく法改正が行われる現状で、新しい知識習得の時間を取ることも難しい状況だと思われます。
ここでは、変化に対応するためにこれから企業に求められることなどわかりやすくお伝えするセミナーをご紹介します。

1. 品確法・建設業法・入契法改正による対応セミナー
   将来にわたる公共工事の品質確保とその中長期的な担い手の確保と、ダンピング防止を理念とした改正が行われ、入契法と業法改正がなされました。新たな制度に対応するべく内容を明示し、入札業務の効率化を図るための講習会です。※一部実機を使用してのご説明があります。
   【対象者】経営者、積算担当者
   【講　師】株式会社コンピュータシステム研究所
2. いま求められる安全対策・工事成績点UP対策セミナー
   建設業は、建設現場が短期間で変化し、慣れない現場環境 で作業することが多いことから、各現場毎に潜むリスクを抽出し管理するリスクアセスメントの実施が求められています。今、求められる安全対策やその実施方法、工事成績UPを実現するヒントをお伝えする講習会です。※一部実機を使用してのご説明があります。
   【対象者】経営者、工事部長、安全管理担当者
   【講　師】株式会社コンピュータシステム研究所
3. 業務スキーム改善プログラム公共工事受注対策セミナー
   施工パッケージ型積算の導入、担い手三法、安衛法の改正 など変化する行政の仕組みの説明を交え、本格的な変化に対応するために、これから企業に求められる事などを、県内外の同業他社様が取り組んでいる体験談をもとに解説し、業務に活かして頂くための講習です。※一部実機を使用してのご説明があります。
   【対象者】経営者、積算担当者
   【講　師】株式会社コンピュータシステム研究所